【Windows】Outlookでアルファベットが勝手に大文字になる機能を無効にする

Outlookでメール文章を書いているときに、メールアドレスやURLなどをアルファベットで入力すると、勝手に1文字目が大文字になって困ることはありませんか?
この機能についての説明と、無効にする方法を解説します。
また補足として、メールアドレスが大文字になってしまった場合の影響についても解説します。
オートコレクトは便利?
MicrosoftのOfficeには、入力した文字のスペル間違いを自動で修正してくれる「オートコレクト」という自動補完の機能があります。
今回の「先頭を大文字にする」機能は、英文を入力する際は便利なのかもしれませんが、不要なところまで大文字になってしまい、その都度いちいち直すのは結構なストレスになります。
他にも例えばWordなんかでは、括弧を入力した際に、先に入力した括弧に合わせて後ろの括弧も自動で補完してくれるのですが、これも便利と感じるかは時と場合によりけりですね。

そうじゃないんだよな~、というのもしばしば…。
こういった自動補完の機能が不要な場合は、設定で無効にしましょう。
オートコレクトを無効にする
オートコレクトの機能は有効・無効を設定で変更できます。
まず、左上メニューの[ファイル]を選択します。

次に、左下のほうにある[オプション]を選択します。

すると、オプションを設定するウィンドウが表示されますので、左メニューの[メール]を選択して、[スペルチェックとオートコレクト]ボタンを押します。

さらにウィンドウが表示されますので、[文章校正]の中にある[オートコレクトのオプション]ボタンを押します。

幾つかチェックボックスの項目が並んでいますが、今回は[文の先頭文字を大文字にする]機能を無効にしたいので、当該項目のチェックを外します。

チェックを外したら、最後に[OK]を押して変更を適用します。

ここまでに開いたウィンドウも[OK]ボタンを押して閉じましょう。
以上で設定変更は完了です。
メールアドレスは大文字でも届く?
さて、先頭のアルファベットを大文字にする機能はオフにしましたが、仮にメールアドレスやURLを先頭大文字のままにした場合、そのリンクは正しく動作するのでしょうか?
結論から言うと、実は大文字のままでも問題ありません。

上記のように先頭のアルファベットが大文字でも、メールは届きますし、URLもブラウザで開くことができます。
なので、メールアドレスやURLを入力するときには都度直さなくても、情報としては特に問題なかったりします。

先頭大文字のメールアドレスやURLを見たときに、若干、違和感を覚えるかもしれませんが。
とはいえ、アルファベットを入力するのはメールアドレスやURL以外にもあるでしょうし、修正の頻度や好みに合わせて前述の設定を変更してください。