【XAMPP】初めてのXAMPPインストール ~Windows10

“XAMPP”はウェブの環境構築に必要な複数のアプリケーションをまとめて設置できるパッケージです。
本番運用環境に使うことはセキュリティ上NGですが、ローカルな開発環境・検証環境としては十分ですので、これからウェブ環境を勉強しようとする人にはとても便利ですね。
今回はWindows10環境への”XAMPP”インストールの手順を解説します。
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インストーラーのダウンロード
以下のXAMPP公式ページから、自分の環境にあったインストーラーをダウンロードします。

時期によってバージョンが異なりますが、特に制限がなければ最新版をダウンロードしましょう。>下記青枠の四角
開発済みサイトの検証環境を構築する等、バージョンの制限があれば「その他のバージョンについては、~」をクリックして、対応するバージョンのインストーラーを探します。>下記赤枠の丸


ダウンロード画面に遷移すると、選択したバージョンのインストーラーがダウンロードされます。

ダウンロードが完了したら、いよいよインストールを実行します。
インストール実行

ダウンロードしたインストーラーを実行します。

「ウイルス対策ソフトが動いていると、時間がかかったりしますよ」的なメッセージが出ます。「インストール作業を続けますか?」と聞かれているので、[YES]を選択します。

「UACが働いていると機能が制限されますよ」的なメッセージが出ますが、ここは進むしかないので[OK]を押します。

いよいよインストール開始です。[Next >]を押しましょう。

“XAMPP”は複数のコンポーネントがまとまっているパッケージですので、ここでインストール対象を選択できます。
全部入れてもいいですが、使わないものを入れて容量消費するのももったいないので、ある程度必要なものに絞っておくのが良いのではないかと思います。

今回はシンプルに、Apache・MySQL・PHP+phpMyAdminを選択します。

インストール先のフォルダを指定します。特にこだわりがなければデフォルト(C:\xampp)でよいと思います。変更したい場合は右のフォルダマークから指定しましょう。

言語を選択します。執筆時点では英語かドイツ語しかありませんので、今回は英語のままとします。ドイツ語が得意な方はドイツ語を選択するのも良いかと思います。

Bitnami(ビットナミー)の案内です。リンクをクリックするか、チェックを付けた状態で[Next >]を選択するとBitnamiのサイトが表示されます。

インストールには影響ないので、今回はチェックを外してしまいます。次に進みましょう。

インストールの準備が整いました。ここまでの選択(大したことはしていませんが)に後悔がなければ、覚悟を決めて[Next >]を選択しましょう。


果報は寝て待て…。

無事にインストールが完了しました。チェックを付けておくと、[Finish]選択後に”XAMPP”のコントロールパネルが表示されます。
コントロールパネル起動

コントロールパネルが起動した状態では、まだ何も動いていません。今回はApacheとMySQLをインストールしたのでそれぞれの[Actions]で[Start]が押せる状態になっています。

各[Start]を押すと、[Actions]の表示が変わり各アプリケーションが起動した状態になります。

この状態で、ブラウザのURLに「localhost」と入力してエンターキーを押してみましょう。

“XAMPP”のスタートページが表示されれば、Apacheが問題なく稼働している状態です。さらに右上にある[phpMyAdmin]をクリックしてみましょう。

phpMyAdminでデータベースが表示されました。MySQLも無事にインストールできているようです。
インストール完了
これで、phpとMySQLを使用したウェブサイトの開発ができるようになりました。もちろん、様々な設定や追加のコンポーネントなど、他にも準備などは必要になってきますが、何事も最初の一歩から。
